岡山シーガルズをスポンサーとしてご支援いただくと共に常に新鮮な情報を皆様にお届けしている株式会社山陽新聞社様が発行する『山陽新聞』に、岡山シーガルズのスクールコーチ・神田千絵が寄稿することとなりましたのでお知らせいたします。
神田スクールコーチが寄稿するのは同紙朝刊のコーナーである『一日一題』で、2024年12月7日(土)から毎週土曜日に計7回に渡って掲載される予定です。
高校からバレーボールをはじめたにも関わらず、東芝シーガルズで河本 昭義監督と出会い、1998年には日本代表にも選出されるなど活躍を続け、2010年5月に黒鷲旗をもって現役を引退。
その後は岡山シーガルズ事務局に入り、バレーボール教室での指導や各種講演活動等に従事、指導先の子どもたちからは『カンさん』とコートネームで親しまれ、かつて教室に参加した子どもたちが成長してホームゲーム会場に会いに来ることもしばしばです。
岡山シーガルズ創立から現在に至るまでシーガルズを支えてきた神田スクールコーチならではの『一日一題』をぜひご一読ください。
山陽新聞朝刊『一日一題』
2024年12月7日(土)以降、毎週土曜日に掲載(合計7回の掲載)
神田 千絵スクールコーチがこれまでに歩んできた人生、そして東芝シーガルズを経て現在の岡山シーガルズに至るまでの活動などを振り返って自らの心の旅を綴ります。