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2012年07月15日

栗原選手入団記者会見のご報告

平成24年7月14日(土)、岡山市内にて栗原恵選手の入団記者会見が行われました。
栗原選手入団の注目度の高さを裏付けるかのように、会見場内には地元放送局の他、キー局の記者など、多数の取材陣が集まりました。
 

開始時刻になると、会場入口からチームジャージ姿の栗原選手が登場。
岡山県バレーボール協会理事長の槙本亨様のご挨拶で、記者会見の幕が開きました。

「栗原恵選手の岡山シーガルズ入団というビッグニュースが発表されて以来、多くの方から期待や喜びの声が届いている。少子高齢化の時代だが、栗原選手の入団をきっかけに、こども達がバレーボールに取り組むきっかけになってくれれば」

続いて、河本監督より栗原選手の紹介が行われました。
「栗原選手は、三田尻女子高校(現・誠英高校)卒業時、二度ほどスカウトに足を運んだ。
選手のスカウトに自ら赴いたのは、後にも先にもこの時だけ。彼女が高校2年生の時、185cm以上の長身選手ながら、センス、柔軟性、試合運びの中での動きなど、自分の琴線に触れる衝撃を受けた。
その後、NECやパイオニアなどで対戦相手として戦うときも常に気をかけていた。
『自分にはもっと何かできるはず』と一生懸命頑張っている姿が目に焼き付いており、いつかチャンスがあれば一緒にやってみたい、とずっと思い続けていた。
それだけに、非常に嬉しい気持ちだ」

監督の紹介を受ける形で、栗原選手より入団挨拶が行われました。
「高校卒業時から声をかけていただいて、他のチームでプレーするときも気にかけていただいた。心機一転岡山シーガルズで頑張っていきたい。」

今回の入団に際しての想いが栗原選手より告げられた後、河本監督から発表された栗原選手の背番号は、『11』。


河本監督
「人はいろいろな環境で育っていく。彼女は全日本、NEC、パイオニアで1番を付け、今まで様々な経験を積んできた。
彼女が今までやり遂げられなかったことを我々がお手伝いして、才能を開花してもらいたい。
彼女の経験してきた『1番』のステータスと、栗原選手に新たにもっと育って真の『1番』となって欲しいという想いから、『ダブル1』ということで11番をつけて頂くことにした」

質疑応答にうつり、岡山スポーツ記者会幹事社・山陽新聞社様より代表質問が行われました。 主な内容をご紹介いたします。

岡山シーガルズを選んだポイントは?
「長年気にかけていただき、直接お話をしたときに、プレースタイルや人間性など、良い部分悪い部分を含めて、成長してもらいたいという監督の想いが伝わっ てきた。それに賭けて自分がどんな選手になれるのかな、と期待を込めて入団を決めました。」

13日から練習に参加されていると聞いていますが、雰囲気などはどうか?
「試合のプレーそのままの堅実で一生懸命な練習をしていることが伝わってきた。自分も早くその一員になれるように精一杯頑張りたい。」

シーガルズは粘り強く、守備面も良く、スピードを生かした攻撃が特徴。どんなプレーで貢献していきたいか?
「プレースタイルは今までと異なることにチャレンジすることになると思う。高さなど自分が持っている生かせる面は生かしつつ、コンビネーションなど新たに学んでいける部分は挑戦していきたい。」

福田選手や関選手などの移籍してきた選手が力をつけているが、そういう面で河本監督の指導で自分のどういうところを伸ばしていきたいか。
「伸びる可能性がある部分はどん欲に全て学んでいく姿勢で取り組んでいきたい。

 

質疑応答後は『11番』のユニフォームに着替えた栗原選手がウィンディーと登場し、フォトセッションが行われた後、会見は終了となりました。

「昨年の4強以上の成績を求められる部分でチーム全体にもプレッシャーもあると思うが、自分がチームにどこまでマッチして貢献できるか、自分にもプレッ シャーをかけ、上を目指したい」と頼もしい言葉も飛び出し、岡山シーガルズに新たな心強い戦力が加わりました。
今後ますますのご声援を宜しくお願いいたします!

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